業務用年賀状の賀王で没にしたものを、入れた。何故賀王で使わなかったと言えば、理由は書かずとも推して見るべしだ。最初からこんなネタばらしをしたら使う気が失せるだろう。
しかし、何もしていない未完成だからこそ手を入れる余地がかなりある。背景に地紋を入れるもよし、色を変えるもよし、文字組に工夫をするもよし、何でも出来る。
緻密に調和をとり、洗練されたデザインは美しいし、気持ちよい。だけど、手を入れる余地がないのも確かだ。少しでも変えるとバランスが狂う。プロが凝ったデザインを素人が洗練させる事は困難に決まっている。
決して言い訳ではなく、誰もが使えるデザインやレイアウトというのは逆にとてつもなく難しいものだと思う。どう使うかの想定がつかないのに、バランスを取って、文字を入れやすく加工がしやすくして、それなりにカッコ良くとなると、完成品を作るよりもさらに困難だったりする。
そんな産みの苦しみを考えながら使って頂けると、とっても嬉しい。あなたの手で良い年賀状にしてください。
(ふゆき)
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しゃれたタッチの筆で描いた干支の宝船。縁起の良さと干支の笑顔が、お正月に相応しい雰囲気に仕上がった年賀状です。
淡い色合いで仕上げた大黒様のイラストがキュートで印象的です。単なる和風の雰囲気ではないテイストとデザインです。