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使うのが、柔道でも、空手でも、少林寺拳法でも何でも構わない。武道家一般に使って頂ければ良い。タイトルは取り敢えず柔道として、『勝つと思うな、思えば負けよ」の三四郎とした。欲を出すなってことだろう。昔の歌詞はともかくとして、最初から、勝つんだと思わなければ、勝てないのが今の世の中だ。しかし、ガツガツする肉食系は若い世代にはカッコ悪いらしい。常にクールで、醒めた目で見ている。
そんなんでどーする!とオジさん達は叫ぶ。俺の若い頃はなあ…とみんな、若き自分を語るのだ。私も思い出してみた。振り返ってみると、やっぱりどこか臆してガツガツしていなかったのを思い出す。きっと熱く語るオジさん達も、昔ははにかんで、言いたいことも言えず、運動神経が良かった訳でもなく、抜群に頭が良かった訳でもない。時の流れは、事実をゆがめてしまう。いつの間にか、肉食系で、スポーツ万能で、勉強もできた人になってしまうのだ。み〜〜んな嘘つきだ。(きっぱり)
今時の若い人は、やっぱり昔に比べて進化している。次の日本は次の世代が背負っていく。これは紛れもない事実だ。
若い世代へ。私は君たちについていきます(きっぱり)
(ふゆき)
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