スポンサーリンク
迎えるという文字に干支を組み込む古典的定番安直路線一直線形年賀状だ。←分かりにくいな。ひねりはない。完成度も低い。気合いが入ると(例えば仕事で引き受けたりすると)このまま終わりにする事はない。
これは、いわゆるたたき台だ。このたたき台からカタチを可能な限り洗練させていく作業をする。ああだこうだと変更して行くうちに、偶然か、必然か、あ、これいいな…と思うカタチになる。
そこから初めて色を付ける作業になる。たたき台は10分、20分で出来るが、手をいれていくと限りがない。どこまでも時間がかかる。だけど悲しい事に時間をかけてもかけなくても、印象は変わらないのが常だ。そして、その手が入ったのが分かるのは、同業者や目が肥えた人だけだったりする。
確かに手を抜いてるのが分かる…というあなた。目が肥えてますねえ…って(ちっとも嬉しくないぞ)
(ふゆき)
宛名ソフトなどの場合はこのJPG画像をご使用ください。
CS形式。zip圧縮。
sd04
1点500円からダウンロードできるプロ仕様のデザイン。。黒と赤の四角に白抜きのひつじのシルエットのデザインがシンプルな格好良さをもつ年賀状。