左は金箔とエンボス(浮き出し)で羽根が表現されている。この当時の年賀状は非常に凝ったものが多く、現代の視点から見ても非常に美しい。右は鳥(すずめ?)だと思われるが、左は羊に羽根が生えて空を飛んでいる。まさに翔。