ちは〜〜!年賀状活動家の田中です。ちは〜〜!年賀状伝道師の田中です。(どっちやねん!)名乗ったもの勝ちなので名乗る事にしました。活動家って言うと、何かプラカードもってデモったり、人質とって立てこもるイメージがないとはいえない。(それは連合赤軍や)とっても危険な匂いがする。伝道師の方が良いかなあ…。でも既に広まって教える事もないのに広めるっちゅうのもおかしい。しかも伝道師の行く先で好むと好まざるに関わらず戦争の匂いがする。
という事で私はとっても危険な男です。近づくと火傷をします。誰がって…俺が火傷をする。(めっちゃ弱いん奴なんですわ)
さてさて、赤と黒は年賀状にとっても良く似合う。年賀状というより和風の色合いだ。普通反対側に龍を入れる。業務用デザインでも入れた。同じ手を使うのは嫌なので逆にした。しかし、発想は全く同じだ。このように同じ手を使って違うように見せる。こういう卑怯なテクニックがないと数を作るのはとても大変なのである。
燃えるこの赤い龍は、いわば火傷をした龍だ。(何でやねん)
燃えるってかっこいい。誰しも情熱的に燃えてみたい筈だ。何かに打ち込んで脇目もふらず突進する。若さの特権だ。若者に告ぐ!燃えろ!燃えろ!燃えるんだ!火傷をおそれるな〜!(俺は火傷したくないけど…。)
(ふゆき)
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