シルエットで家族って事でだまし絵のようにいくつも入れた。へびはこのくねくねした所が特徴だが、これが気持ち悪いと言われるゆえんだろうか。家族だから何匹も入れる発想も貧困だが、絵のかたちも発想が貧困だと言われても仕方がない。
そもそも業務用に今年100点程描いてボツにしていたものに手を入れて使った。貧乏性だと言われても仕方がない。勿体ないから使った。説明しようにも説明する部分がない。実に困ったものだ。誰か使ってくれるだろうか。
巳年の年賀状をアップしながら、コンテスト等は実はもう既に午年になっている。2014年の午年である。今は西暦何年で、平成何年やねんって言うくらいに訳がわからなくなっているのだ。特にヘビは飽き飽きしているので、頭の中は午の方がいいよなあ…となっている。おそらく来年の今頃は午は飽き飽きしたと言っているに違いない。
何が言いたいかと言えば、人間なんてその時その時で、都合の良い事ばかり言ってるって事だ。そこに整合性を求めるのは酷だ。こうして書いている事だって、同じ事を書いているようで真逆の事を平気で書いたりする。あまり本気で読まないようにしてください(その前に読んでくれるかどうかが問題なのだが)
では午年にまたお会いしましょう(…ってまだ終わってない)
(ふゆき)
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フェルト系の立体キャラクターをあしらった柔らかなイメージの家族系年賀状。キュートなイメージが家族に良く似合います。
ハートと立体キャラクターをメインに据えたキャラクター年賀状は、暖かみのある雰囲気のあるデザインテイストです。