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やや幻想的な都会のネオン風?のひつじです。ツノは立派に長めに巻きました。そうしないと羊と解らなかったからです。
ツノをしっかりと巻く事で、ギリギリヒツジにみえますよね?
これ、ツノを取ると、シャボン玉とヒラタケのシルエットみたいになるんですよね。
ところで、ネオンはしょっちゅう目にしますが、去年初めて野生のホタルを見ました。西表島で「ナイトジャングルツアー」なるものに参加して、
森の茂みに入ってカニやらフクロウやらを観察していたとき。インストラクターの人から懐中電灯を消すように言われたので、消してみたところ
頭上にふわふわ動く無数の光が!ほのかな光なんですね。蛍雪の功なんて言うから、本が読めるくらいの明るさかと思ったら、とんでもない。
何匹集めたら本が読めるのでしょう。千匹くらいでしょうか。勉強には集中できないかもしれませんね。
(たかおき)