アイデア・活用術の最近の記事

書き損じ年賀はがきで動物福祉を応援する

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多めに買って余ったり、宛て名書きを失敗して投函出来なかった年賀はがきを、引出しに眠らせたままになっていませんか?
年賀状情報局 (2016年4月19日 12:15)

発想が秀逸!話題になった汎用年賀状デザイン

kitte.jpg@7danさんがツイッターに投稿した、「汎用年賀状」がネット上で話題になりました。なんと9999年まで使える驚きの汎用性の高さに脱帽です。

年賀状情報局 (2015年8月 7日 17:22)

書き損じハガキで盲導犬育成を応援する

多めに買って余ったり、宛て名書きを失敗して投函出来なかった年賀はがき。まだお宅に眠っていませんか?そんな未使用や書き損じの年賀はがきで盲導犬の育成支援が出来ます。

年賀状情報局 (2015年5月 7日 17:46)

年賀状ジャーナル・第2号配布開始

デジタルコンテンツ・年賀状サイトを運営する株式会社アイデア工房(大阪市浪速区)は、フリーペーパー「年賀状ジャーナルvol.2」を発行。3月6日より配布を開始した。年賀状ビジネスに関わる人には無償で送付する。
年賀状情報局 (2015年3月 6日 17:11)

書き損じた年賀状で、世界の子供を学校に!

公益社団法人日本ユネスコ協会連盟は、戦争や貧困など、さまざまな理由で教育の機会に恵まれない子供や大人のために、「学びの場=寺子屋」を世界に広げていく「ユネスコ世界寺子屋運動」の一環として、ご家庭に眠っている"タンス遺産(※)"を募金にかえる運動を行っています。
年賀状情報局 (2015年2月 6日 12:29)

数量限定!転がす和風デコスタンプ「いちめんデコルノ」近日発売

プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長:今泉公二)は、年賀状やカードにコロコロころがすだけで、"いちめん"をオシャレな和柄にデコレーションできる手のひらサイズのローラー式スタンプ「いちめんデコルノ 数量限定2015和柄シリーズ」6種類を2014年10月23日に発売予定。
年賀状情報局 (2014年9月26日 15:33)

世界一深い!海中ポストから年賀状

するめーる年賀状の話題で、年賀状情報局でも何度か取り上げさせていただいた和歌山県すさみ町。この岸から約100m、水深10mの海底に、「海中ポスト」がある。2002年に「世界一深いところにあるポスト」としてギネス認定もされた、正真正銘稼働中のポストだ。
年賀状情報局 (2014年5月 7日 18:01)

描く感覚の「字手紙」がブーム!味のある年賀状のヒント

漢字1文字をはがきに大きく書く「字手紙」がシニアの間で人気を集めているという。絵を描いたり長い文章を書いたりするのが苦手な人でも、しゃれた作品を書け、送った相手にも喜ばれる。使う漢字や言葉を選ぶ過程も楽しく、頭の体操にもなるそうだ。
年賀状情報局 (2014年4月22日 17:09)

売らずに売れてしまう、年賀状で売上アップ(大庭工務店の場合)

大阪市にある大庭工務店では、2年前から数千通に及ぶ暑中見舞いや年賀状を見積り依頼や来社した顧客に送っているとの事。何枚も送っている顧客の中には土産などをわざわざ会社に持ってくるひともいるらしい。はがきや年賀状をコミュニケーションツールとして使用している好例だろう。

年賀状情報局 (2013年7月 9日 16:34)

年賀はがきの保存と処分・あなたならどうする?

ご家庭にある年賀はがき。届いた年賀はがき、余分に買っておいた未使用の年賀はがきや書き損じてしまったはがきも、お年玉抽選が終わればその保存・処分方法は人それぞれ。あなたならどうしますか?
年賀状情報局 (2013年1月29日 11:07)