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こんな安直な年賀状を作るのは、大変に気がひける。でもこれも数のうちと恥を忍んでアップした。もう如何にして楽をするか、簡単に作れるか、それだけを考えた。
理屈はいくらでも言える。どんなに手を抜いてもそれらしく、こういう理由で作ったと嘘をいえば良い。でも正直者の私にはそれは出来ない。根が真面目なんだろうなあ(自分でいうな!)
そして今は、どうやって文字を埋めて間を持たせるかだけを考えている。これはもう根が腐っているとしか言えない。だって仕方あるまい。この年賀状に何の説明がいるというのだろうか。
唯一、色合いはどう決めたか…について説明をしたい。寒色はタマゴに似合わないので、パレットから黄色目の色を選んだ。ただそれだけだ。
よし、適当に文字が埋まった。
(ふゆき)
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