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昨今、キーボードをうつ人ばかりで、手で書かない人が増えた。時代だといえばそれまでだが、手で書くと覚えるのも事実だ。電話も短縮になって覚えなくなったように利便性と記憶とは反比例する。
そんな時代にあっても万年筆の価値は衰えない。持つ人は出来る人のイメージが強い。そこでできるイメージを年賀状にしてみた。あなたの明日を描いてみせようという訳だ。
人の明日は人の数だけある。それでも何かにすがりたいから縁起を担ぐ。そして願う。論理的とは言えないが、それで気持ちが晴れるならば効果はあるのだろう。偽の薬も効くと思えば効いてくる。病は気からという訳だ。今日よりも良い明日でありますように…昨年よりも良い年でありますように…願う事を忘れたら向上心も消える。
年賀状はそんな人の気持ちを伝える、あるいは人の願いを代弁するツールだ。
あなたのビジネスが益々発展しますように…。
(ふゆき)
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gd06
1点300円からダウンロードできるプロ仕様のデザイン。。簡略化したひつじの絵が際立つちょっと変わった視点の年賀状デザイン。