パソコン教室向け教材「クロスラーニング」の新作「デジタルカメラ入門」を発売

中高年・シニア層の初心者用教材で年賀状制作も安心

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パソコン教室向け教材「デジタルカメラ入門」を10月17日に発売

2011.10.14

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教材制作の株式会社ウォンツ(本社:福井県鯖江市、社長:岩崎聡)は、テキストと映像を組み合わせて授業を行うスタイルのパソコン教室向け教材「クロスラーニング」の新作として、「デジタルカメラ入門」の提供を10月17日(月)から開始。デジタルカメラ講座は、近年パソコン教室でも人気の高い授業の1つになっています。デジタルカメラは、ハガキ、年賀状へのプリント、Tシャツやエコバッグへのアイロンプリント、デジタルフォトフレームで楽しむ…など、幅広い活用と、普段の生活を豊かにする手段としてさらなる広がりを見せている。

「デジタルカメラ入門〜デジタルカメラの基本とパソコンへの取り込み」は、パソコン教室の授業専用教材として、中高年・シニア層の初心者の生徒を対象に制作されたもので、制作にあたり、当社の直営教室「パソコン教室★ウォンツ!福井本校」のベテランインストラクターであり、カメラ講師としても活躍している谷本講師を起用し、テキストと映像制作に約半年の期間をかけて完成したとの事。

クロスラーニングに関するお申し込み&お問い合わせ
http://wants.../cross/

(情報提供/value-press)

年輩と言いますか、団塊の世代の方は非常にカメラ好きです。数多く写真を残しているので、それを年賀状などに使う際のノウハウは大事かと思います。写真を撮ることと、年賀状を作成する事は全く別の話になるので、教室のターゲットとしても、単なるパソコン教室から細分化されていくのでしょう。(アイデア工房)

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