蹄鉄って、要は馬の靴みたいなものだろう。日本では昔は馬にわらじを履かせていたと言う。しかし、馬と言えば蹄鉄では、安直すぎて何の説明も出来ない。
競馬でしか見た事がないので、歴史的な事はわからないが、走るってイメージはある。ビジネスには似合うかもしれない。なら走る馬を描けって話だが、そんな絵はひとつかふたつしか使えない。
元々は賀王forビジネス用にある金属鉱業用に描き起こしたが、安直なので没になった。没になったものを使うのか〜という意見もあろうが、残り物には福がある。(なんとでもいえる)ここで使わないとどこで使うのだ。
西洋では蹄鉄は幸運のお守りだったらしい。単に祈るだけではなく、努力して人事を尽くして天命を待つ。その先の結果の幸運は天に任せるしかない。
あなたのビジネスに幸運を。
(ふゆき)
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1点300円。ピンクの背景に梅の花と馬のシルエットをあしらったデザイン。